お墓はもういらない

お墓はいらない!と言えば先祖を大切にしない、とか無宗教の人とか言われ勝ちですが、
 お墓がいらないのでは無く、必要ないと言う事です。

 昔、昔、亡くなった人は土の中に埋める土葬で自然の元に還してあげたのではないでしょうか。
 そして高く盛り土した登頂に「○○の墓」と記念碑を建てて先祖を拝んで来たと思います。

 昭和23年5月31日法律第48号 墓埋法 墓地、埋葬等に関する法律の発令にて現在の埋葬法となった訳です。
 内容は墓地、納骨堂又は火葬場の管理及び埋葬等についてですが、自然葬の場合は法律化されていません。

 それは昔みたいに故人を自然界に還す埋葬法は墓地や納骨堂を必要としない為です。
 
 
自然葬の手順としても今までの各宗教、各地域柄の習慣や形式でお葬式の儀式終了後に火葬されて埋蔵されますが、
 火葬までは従来の形式、方法で行いますが火葬後の遺骨の埋蔵方に、自然葬の散骨を行います。
 行うにあたっては故人をはじめ、親族、親戚一同の同意が必要です。

 そして後は火葬後の散骨の日時と場所を決めるだけとなり、専門業者に依頼して決行します。
 あるいは安く仕上げる為に自分達や親族で行う事も可能です。

 又、現在お墓や納骨堂、霊園等に埋蔵されている故人の遺骨を今からでも散骨して自然に還す事も出来ます。
 今後、お墓を守って行く親族がいないとか、引越し等で守って行く事が出来なくなったとか・・・
 色々な事情により散骨方式に替えるケースも増えています。

 今からでも遅くありませんのその後の事も考えてみましょう。


 私も葬式済ませたら海に散骨してもらう様に家族にも伝えていますし、先祖の遺骨がまだ納骨堂に閉じ込められて
 いれば粉末状にして海に散骨して自然に還してやろう!と思っています。



歴代の有名人で散骨式の自然葬を行った人達の紹介です。
  • 淳和天皇
  • 沢村貞子
  • 横山やすし(遺灰の一部が宮島競艇場に散骨された)  
  • 周恩来
  • ケ小平
  • 劉少奇
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  • 天本英世
  • 荒井注
  • 秋山武史
  • 山本七平
  • ヴィヴィアン・リー
  • エドウィン・ライシャワー
  • アルベルト・アインシュタイン
  • フレディ・マーキュリー
  • リバー・フェニックス
  • ジェレミー・ブレット
  • ヘルマン・ゲーリング(墓地が聖地とならないように散骨された)
  • アドルフ・アイヒマン(同上)
  • マリア・カラス
  • フリードリヒ・エンゲルス
  • ジャック・マイヨール
  • スタンリー・ラウス
  • ロスコー・アーバックル
  • 孝成王
  • 宣徳王
  • ポール・ティベッツ
  • マルティン・ボルマン
  • エヴァ・ブラウン
  • マグダ・ゲッベルス